![[早見沙織]](image/pukiwiki.png "[早見沙織.html]")
pgid.inc.php pgidプラグイン 前準備 使い方 サンプル 注意 ダウンロード 履歴 コメント pgidプラグイン † PukiWikiのページを、静的なページ風の短いURLで参照出来るようにするプラグイン。
PukiWikiModの仕組みから学んだ*1。
org:欲しいプラグイン/98を受けて作成。
↑ 前準備 † .htaccessに、次の記述を追加
RewriteEngine on RewriteRule ^([0-9]*)\.html$ pukiwiki.php?plugin=pgid&id=$1 .htaccessでRewriteが利用できない環境では、このプラグインは使用できない。
↑ 使い方 †
#pgid(type,page[,opt]) &pgid(type,page[,opt]);
type : 表示形式
url > そのページのIDを利用した場合のURL
link > リンク付きのURL
pgid > リンク付きの[ID: XX]
デフォルト > リンク付きのページ名
page : ページ名 (デフォルト > 表示ページ)
opt : ページ名の代替文字列 (リンク付ベージ名の場合のみ有効)
あるいは、適宜 pgid.inc.php内の関数をスキンに組み込む等。
↑ サンプル † インライン &pgid; &pgid(url); &pgid(pgid); &pgid(link,入口); &pgid(,入口,「入口」へのIDリンク); PC備忘録/PukiWikiメモ/pgidプラグイン http://m-arai.s41.xrea.com/closet/106.html [ID: 106] http://m-arai.s41.xrea.com/closet/100.html 「入口」へのIDリンク ブロック
#pgid
#pgid(url)
#pgid(pgid)
#pgid(link,入口);
#pgid(,入口,「入口」へのIDリンク); PC備忘録/PukiWikiメモ/pgidプラグイン http://m-arai.s41.xrea.com/closet/106.html [ID: 106] http://m-arai.s41.xrea.com/closet/100.html 「入口」へのIDリンク MenuBarに取り込んだ例
-&pgid(,甲殻類); &size(8){(閲覧制限有)};
